ホーム > TOPICS > 大阪医科大学 訪問看護ステーション開設記念講演

大阪医科大学 訪問看護ステーション開設記念講演

平成27年2月14日(土)に大阪医科大学 臨床第一講堂において、200名を超える高槻市民の方々にご参加頂き、大阪医科大学附属病院 黒岩敏彦病院長のご挨拶ならびに大阪医科大学訪問看護ステーション 林 佳美管理者による訪問看護ステーション講演、特別講演として、世界初サイボーグ型ロボットHAL®の開発者である筑波大学教授・サイバニクス研究センター長、内閣府ImPACT Program Manager、CYBERDYNE株式会社 代表取締役社長 山海嘉之先生の講演等の内容で、大阪医科大学訪問看護ステーション開設記念講演会が開催されました。

大阪医科大学訪問看護ステーション 林 佳美管理者より「大阪医科大学訪問看護ステーションがめざすもの ~住み慣れた自宅で安心して療養生活をおくるために~」と題しての講演があり、大阪医大学訪問看護ステーションの設立の経緯等の紹介がありました。

また、特別講演として、山海先生より「サイバニクスが切り拓くロボットスーツのある未来 ~重介護ゼロを目指して~」と題しての講演があり、サイバニクス技術の創設、HAL®の開発、そしてロボットと共存する未来についてのお話を伺うことができました。

株式会社 大阪医薬大サービスのページトップへ