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2015.6.21【朝日新聞DIGITAL】に掲載されました。

ロボットスーツHAL®

人の動作を予測して動くロボットスーツ「HAL(ハル)」でリハビリをする介護保険施設「永寿ロボリハセンター」が7月1日、大阪市平野区にオープンする。20人が入所でき、通所も受け付ける。HAL専門の介護保険施設は府内初で、リハビリの負担軽減が期待できるという。

HALは、ロボットベンチャー「サイバーダイン」(茨城県つくば市)が開発。体を動かすときに脳から筋肉に送られる「生体電位信号」をセンサーで読み取り、人の動作を予測して動く技術が使われている。

ロボリハセンターは同区の社会福祉法人「永寿福祉会」が運営し、12人分の個室と4人部屋が2部屋。入所や通所には、40歳以上で要介護認定を受けているなどの条件がある。下半身の動きを補助する「下肢タイプ」やひじやひざに装着する「単関節タイプ」などが利用できる。

3年前からHALを医療現場に導入している大阪医科大学(高槻市)と情報交換し、リハビリ技術の向上や機械の改良にも役立てるという。

20日にあった開所式には、HAL開発者の山海嘉之・筑波大大学院教授(56)も出席し、「利用者の残存機能を高め、重介護ゼロの社会を目指したい。その草分け的な施設になる」と話した。(大部俊哉)

ロボットスーツ記事

 

 

 

 

 

 

HALを活用する介護保険施設の開所式で、あいさつする開発者の山海嘉之教授=大阪市平野区瓜破南1丁目

 

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