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2015.5.8【朝日新聞】に掲載されました。

ロボットスーツHAL®

弊社取扱のロボットスーツ「HAL(ハル)」が、【朝日新聞】に掲載されました。

朝日新聞デジタル (大阪)ロボスーツ、腰負担軽減へ貸し出し 体験会13日

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大阪医科大学(高槻市)の関連会社「大阪医大サービス」が近く、介護現場や工場などの作業を想定して開発されたロボットスーツ「HAL(ハル)」の腰タイプの貸し出しを始める。介護をする人が腰に装着すれば、ベッドに寝た人を抱え上げるなどの動作を機械が補助し、腰への負担を軽くする。13日に福祉施設や企業を対象にした体験会を開き、普及を目指す考えだ。

同社によると、HALは筑波大発のベンチャー企業・サイバーダイン(本社・茨城県つくば市)が開発。人が体を動かすときに脳から筋肉に送られる「生体電位信号」をセンサーで読み取り、人の動作を予測して動く世界初の技術が使われている。

大阪医大病院では2012年から、下半身の動きをサポートするHAL下肢タイプを医療現場に導入し、脚に障害がある患者のリハビリなどに使ってきた。今月から国内で腰タイプの販売が始まったことからサイバー社と業務提携し、貸し出すことにした。

腰タイプには、介護支援用のほか、重い物を持ち上げる際の腰の負担を軽減し、腰痛を予防する作業支援用がある。

取材では、記者が介護支援用を実際に装着してみた。腰まわりと両足の太ももをベルトで固定すると、可動式のコルセットのような感じがした。床に置いた書類入りの段ボール箱をしゃがんだ姿勢から持ち上げてみたところ、HALが体を起こす動きを補助し、少ない力で立ち上がることができた。次の動作を頭で考えただけで、HALが先回りして動いてくれる感覚で、ボタン操作も必要なかった。

大阪医大の前理事長で大阪医大サービスの國澤(くにさわ)隆雄社長(82)は「機器の普及できつい介護の負担を軽減できれば、健康寿命を延ばすことにもつながるはず。将来は、医療現場にも活用していきたい」と話す。

体験会は大阪医科大管理棟で、13日午前10時から午後6時ごろまでの間で1時間~1時間半程度を予定。事前申し込みが必要で、参加無料。問い合わせは大阪医大(072・683・1221=担当・大野博司技師長)へ。(大部俊哉)

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